プレスリリース
(株)ぷららネットワークス「ぷらら」がマイクロソフトの「MSN(R)」とインターネットサービス事業で業務提携
~ 「ぷらら」はインターネット接続サービスに、「MSN」はポータルサイト事業に専念 ~
2000年7月6日
株式会社ぷららネットワークス(略称:(株)Plala、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:板東 浩二、)とマイクロソフト株式会社(略称:マイクロソフト、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阿多 親市)は、本日7月6日(木)に、(株)Plalaが運営するインターネットプロバイダ「ぷらら」(http://www.plala.or.jp/)とマイクロソフトが提供するインターネットオンラインサービス「MSN(R)」(http://www.msn.co.jp/)がインターネットサービス事業について業務提携を行うことで合意しました。
今回の業務提携により、「MSN」が日本で提供していたインターネット接続サービスは「ぷらら」に移管し、「ぷらら」が提供していたインターネット情報提供サービスは、「MSN」のポータルサイト事業に統合されます。これにより、両者はそれぞれインターネット接続サービス、ポータルサイト事業に専念し、ユーザーに一層充実したサービスの提供を目指します。
また、現在「MSN」のインターネット接続サービス(以下:MSN Internet Access)を利用しているユーザーには、マイクロソフトより7月6日(木)以降、MSNホームページでの告知、ならびに、電子メールおよび郵送による案内を送付します。
1.経緯
マイクロソフトの運営する“MSN”は、月間ユニークユーザー800万人を誇る国内でも最大級のポータルサイトであり、日本におけるインターネット接続事業では「MSN Internet Access」を1995年11月より提供しています。「ぷらら」は、1996年10月よりインターネット事業を展開しており、全国約47万人の会員にご利用いただいております。このたび共同で、今後のポータルサービスのあり方及びアクセスサービスのあり方について議論を進めてきた結果、両社のより一層の発展を目指して、“MSN”はポータル事業に、「ぷらら」はインターネット接続サービス事業に専念することで基本合意しました。
2.業務提携の概要
(1)「ぷらら」について
「ぷらら」は、今年度(2001年3月)までに100万会員の獲得を目指しており、今回の提携により早期達成が見込まれます。さらに来年上期(2001年6月)までにすべての単位料金区域(NTTの10円/3分で通話できる区域)にアクセスポイントを拡大する予定です。
また、「ぷらら」のトップページを“MSN”ポータルサイト内に新たに開発するMSN Plalaバージョンとすることにしました。これにより、ぷらら会員に対してMSNのポータル関連の機能や情報を中心に「ぷらら」に関する必要な情報を加味したスタートページを提供でき、会員の利便性も高まると考えています。
(2)“MSN”について
MSNは、現在日本において、「MSN Internet Access」で提供しているインターネット接続事業を終了し、「MSN Internet Access会員」には「ぷらら」への移行をすることにしました。今後、MSNはポータルサイト事業のサービス提供に専念し、MSNサーチ(インターネット情報検索サービス)、MSNニュースなどの情報提供サービスやユーザー数150万人のMSN Hotmail(R)(インターネット無料メール)やMSN Web コミュニティを中心としたコミュニケーションサービスを中心に一層の充実したサービス事業の展開を行います。夏から秋にかけては、オークション、スポーツ、エンターテインメント、カレンダーなどのサービスなどを提供するほか、秋からは大規模なプロモーションキャンペーンを展開する予定です。
(3)「MSN Internet Access」会員の「ぷらら」への移行について
現在、「MSN Internet Access」を利用している会員には、本年11月30日(木)までを移行期間とし、「ぷらら」の各サービスへ順次移行を依頼します。移行に関する詳細情報は、7月6日(木)以降、MSNホームページでの告知、ならびに、電子メールおよび郵送による案内を送付します。
また、個別に別途定める移行期間中は、「MSN Internet Access」のサービスまたは「ぷらら」のインターネット接続サービスを無料で提供し、「ぷらら」の利用料金は、移行期間終了後の12月1日(金)より課金します。
ユーザーが「ぷらら」へ移行後、2001年3月1日(木)までは「MSN Internet Access」で利用していたメールアドレス宛の電子メールは「ぷらら」での新しいメールアドレスへ転送します。アクセスポイントについては、「MSN Internet Access」で提供中のアクセスポイントをサービス移行後も利用でき、さらに「ぷらら」が提供しているアクセスポイントも合わせてご利用できます。
3.「MSN Internet Access」会員の移行に関するユーザーからの問合せ受付窓口
MSN移行サポートセンターを本日7月7日(金)より11月30日(木)まで開設します。
<MSN移行サポートセンター>
TEL:0120-06-0196
受付時間:午前9時~午後9時まで(年中無休)
###
MSNの主要提供サービス
MSNは、月間ユニークユーザー 700万人を誇る日本で有数のポータルサイトです。コミュニケーションサービスやニュースなど21の無料サービスを提供しています。
MSNの代表的なサービスは以下のとおりです。
MSN Hotmail:
全世界で 6400万人のユーザーを誇る世界最大級の無料メールサービスプロバイダです。日本でも簡単な操作性やMicrosoft(R) Outlook(R) Expressによるオフライン機能が評価され、140万人以上のユーザーに支持されています。
MSNサーチ:
「使えば使うほど賢くなる」人工知能機能もとりこみ、「欲しい情報がすぐに見つかる」の基本にこだわったサーチです。
MSNニュース:
メールとサーチの次にユーザーが必要とされるサービスのニュース。MSNニュースではスポーツと一般の最新ニュースを提供しています。
MSNショッピング:
日本最大級のショッピングモールの楽天市場との協力によるショップの検索・ディレクトリや音楽、書籍、パソコン・ソフト、ギフトなどの大型店舗14社によるMSN ユーザー向けのお勧め品などを提供しています。
MSNマネー:
株価や投信に関する最新ニュースが一目で確認できたり、マネー商品に関するアドバイスが毎日提供されるほか、プロのファイナンシャルプランナーがユーザーの疑問などに回答するコミュニティを提供しています。ユーザー任意の株価銘柄を登録できるパーソナルポートフォリオの機能もあります。
MSNチャット:
簡単なキーボードショートカットでかわいい絵文字が使用できます。Web ベースなので、専用のチャットソフトを必要としません。
■必要システム ブラウザ Microsoft Internet Explorer 4.x以上 またはNetscape Navigator 4.x以上
OS Windows(R) 9x、Windows NT(R) 4.0、Windows 2000 またはMacintosh
* インターネット接続は別途必要です。
* また、オフライン機能を利用するにはOutlook Express 5が必要です。
この件に関するお問い合わせ
マイクロソフト株式会社
一般の方は(記事として掲載される場合もこちらでお願いいたします。)
カスタマー インフォメーションセンター
Phone. 東京:03-5454-2300 / 大阪:06-6347-9300
報道関係の方は
オンラインサービス事業部 パブリックリレーションズ
e-mail:MSN-PR@microsoft.com
*News Releaseを電子メールで配信希望の方は、msnews2@microsoft.comへ電子メールでリクエストしてください。
*既に電子メールの配信を受けている方で、アドレスの変更および配信の中止なども同様にmsnews2@microsoft.comへ電子メールでリクエストしてください。