プレスリリース
インターネットは、家電購入の際のアジアにおける一番の情報源
~ マイクロソフトデジタルアドバタイジングソリューションズの新たな調査により、
家電製品の情報を集める際、情報源として、インターネットを最も利用することが判明 ~
2008年2月18日
マイクロソフト デジタルアドバタイジング ソリューションズは、家電購入に関する調査結果を公表し、次に購入する家電製品の情報収集のため、ウェブを利用するガジェット愛好家が増加していることが判明しました。調査結果によると、MSN/Windows Liveユーザーの86%は、購入の際の情報源として、インターネットを最も使用すると答えています。また、同ユーザーのうち37%が新聞、37%が家族や友人による情報を参考にするとしており、従来の情報源をはるかに上回る結果となりました。
主な調査結果
■ インターネットは、家電に関する情報を収集する際、最も利用されているツールです。回答者の86%が、家電製品の情報を探すためにインターネットを利用していると答えており、新聞(37%)や口コミ(37%)をはるかに上回る結果となっています。
■ 回答者の半数以上(57%)が、インターネットを最も重要な情報源であると回答しています。これは、口コミ(10%)やパンフレット/カタログ(7%)よりも高い数値です。
■ インターネットを利用する理由として、利便性、情報の比較しやすさ、情報内容の深さなどの理由が挙げられています。
■ 消費者は、今後12カ月の間に平均1,800ドルを家電購入に当てる予定です。
今回の調査は、調査会社のSynovate社が2007年8月~10月に実施したもので、アジアにおける10カ国・地域(オーストラリア、中国、香港、インド、日本、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾、タイ)における10,000人近くのMSN/Windows Liveユーザーが対象となりました。
調査によると、半数以上(57%)の回答者が、家電製品に関する情報を集める際、インターネットを最も重要な情報源と回答しており、口コミ(10%)やパンフレット・カタログ(7%)を上回る結果となりました。オンラインでの情報収集が、従来の情報源と比較して好まれるのは、利便性(68%)、機能や価格などの比較しやすさ(各64%、61%)、インターネットの情報内容の深さ(58%)などの理由が挙げられています。インターネットを好むと回答した他のユーザーは、店舗での購入斡旋(33%)や人混み(26%)を回避できるため、と回答しています。
マイクロソフト デジタルアドバタイジング ソリューションズ アジアパシフィック・中国・日本担当地域メディアアナリストのセリアファン(Celia Fan)は「今日、商品の説明を聞くため店舗に赴いたり、家族や友人からの限られた意見を参考にしたりする代わりに、賢い消費者は、製品の比較、レビュー、推薦など様々なことが自由に行われているウェブ上で、製品の情報収集を行っています」と述べています。
家電に関する情報収集に「インターネットを利用している」と答えた回答者のうち、半数以上がポータルサイト(55%)とメーカーのホームページ(57%)を閲覧すると述べています。ポータルサイトを最も利用する国・地域は、中国、香港、韓国、台湾においてで、オーストラリア、インド、日本、マレーシア、シンガポール、タイでは、メーカーのホームページを最も多く利用するという結果になりました。製品の比較サイトは41%で、3位となりました。また、製品について話題にする際、回答者の36%は電子メールを使用すると答えた一方で、39%はインスタントメッセンジャーを使用すると回答しています。同様に、香港や台湾などの市場では、ディスカッショングループやフォーラムが、オンライン上での情報源として使用されています。
拡大するアジアのオンライン市場
今回の調査対象となった60%超のMSN/Windows Liveユーザーは、自分が所有する電子機器により生産性が向上し、携帯電話などのモバイルコミュニケーション端末は必需品であると回答しています。また、回答者の大半は、ホームエンターテイメントの質を重視しているとも回答しています。
回答者が最も頻繁に情報収集している製品は、携帯電話、ノートブックPC、デジタルカメラなどです。携帯電話・PDA・スマートフォンの所持率は89%と、高い比率です。同様に、今後12カ月で携帯電話・PDA・スマートフォンの購入を検討する回答者の割合も高く、MSN/Windows Liveユーザーの37%が今後12カ月の間に携帯電話・PDA・スマートフォンのいずれかの購入を予定しているという結果になりました。その次に人気の製品は、デジタルカメラ/ビデオカメラ(29%)、ノートブックPC(26%)、液晶テレビ・プラズマテレビ・高画質テレビ・薄型テレビ(24%)です。
また、家電製品の購買決定に、回答者の家庭の子供が大きく影響する可能性があることも判明しました。コンピューター(49%)やテレビ(45%)など、家族間で共有する製品を購入する際、子供の意見が購入決定に大きく影響することが、ほぼ全ての市場において判明しました。
調査によると、回答者は今後12カ月で、平均1,800ドルを家電購入に支払う予定であるということも判明しました。特に顕著であったのは、16%の回答者が、インターネットを使用した家電製品の情報収集を好むのは、即座に製品を購入できるためと回答しています。過去12カ月を遡ると、80%の回答者は特定の製品をオンライン上で情報収集した経験があり、24%の回答者は製品の購入経験があるということが明らかになりました。また、35%の回答者が、今後12カ月のうちにオンラインで家電製品を購入する予定があると回答しました。
家電に対する平均購入額とMSN/Windows Liveユーザーの全体数を考慮すると、マイクロソフトのプラットフォーム上で今後、家電をオンラインで購入する潜在的市場は、1,730億ドルの規模と想定され、オンライン上で家電製品の広告を行う意義が存在します。
セリア ファンは「メディアの購読/閲覧傾向が変化し続けるとともに、消費者にリーチするチャネルとしてのインターネットの重要性も拡大し続けています。優れたブランド訴求力や機能性、また、マイクロソフトのカスタマイズ可能な広告レイアウトやデザイン、ひいては多様性に富んだ消費者へのアプローチ手法を活用できるよう、ダイナミックな広告媒体の利用を広告主に勧めていきたいと考えています」と述べています。
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<今回の調査について>
マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズによる「家電に関する調査」は、MSN / Windows Liveのオンラインプラットフォーム上で実施されました。対象となったのは、アジア圏の10カ国・地域(オーストラリア、中国、香港、インド、日本、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾、タイ)で、2007年8月から10月までの期間中、9,500人が参加しました。なお、この調査はマイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズが調査会社のSynovateに委託し、行ったものです。Synovateに関する詳細は以下をご参照ください。
http://www.synovate.com/
<マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズについて>
マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズは、デジタル環境の様々な接点を通じて広告主となる企業とそのターゲット層を効果的に結ぶ、マイクロソフトのオンライン広告ソリューションです。効果の高い広告商品とプラットフォームを通じ、広告主となる企業は世界でMSN®, Windows Live™を利用している毎月4億6,500万人、日本では3,500万人(ブラウザベース)を超えるユーザーに加え、日本で580 万人に利用されるMicrosoft® Office Online、日本で344万人に利用されるWindowsMedia.com、そして今後はXbox®関連サービスなどを利用している圧倒的多数のユーザーへ積極的に広告宣伝活動を展開することが可能になります。業界をリードする調査、革新的な広告商品の開発、広告ソリューションの提案を通じ、広告主となる企業に対し、効果の高い広告を提供します。マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズに関するその他の詳細は http://advertising.microsoft.com/japan をご覧ください。
<MSN (http://jp.msn.com) / Windows Live™について>
MSN/Windows Live は、全世界の 47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の 4億6,500万人以上のユーザーに利用されているインターネットポータルサービスです。日本では、国内最大規模の 550万人が利用する MSN Hotmail や、540万人が利用する MSN メッセンジャー / Windows Live メッセンジャーを始め、MSN スペース/Windows Live スペース、MSN マネーなど毎月3,500万人のユーザー(ブラウザベース)に利用されています。
Windows Live は、インターネットサービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービスです。PC やそのほかのデバイスへ Web を経由して提供される、より安全かつセキュリティレベルの高い機能を活用して、ユーザーにとって最も関心のある連絡相手、情報および興味などが、ひとつに統合されています。MSN とWindows Live は相互を補完しあうサービスとして、並行して提供されます。2007年11月8日に新世代Windows Liveとして正式版の提供を開始しています。Windows Liveの詳細は、こちらのサイトをご参照ください。http://go.windowslive.jp/
◆ マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
* Microsoft 、MSN、Hotmail、Windows Live、Windowsは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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