プレスリリース
マイクロソフト、最新のLive Searchを公開
~ 検索エンジンの中核技術を改良し、ユーザーの利便性を大幅に向上 ~
2007年9月27日
* 米国ワシントン州で、現地時間9月26日に発表された内容を日本向けに抄訳したものです
マイクロソフトコーポレーション(本社:米国ワシントン州レドモンド、以下マイクロソフト)は、中核となる検索技術の改良に加え、エンターテイメントやショッピング、地域検索、ヘルスなどのカテゴリー別の検索メニューを充実させた最新のLive Search (http://www.live.com)を公開しています。マイクロソフトではユーザーおよび広告主への利便性の高い検索サービスの提供に向け精力的に取り組んできており、今回の最新のLive Searchの提供はこの一環です。
マイクロソフトのサーチ&広告プラットフォーム担当コーポレート・バイス・プレジデントであるサチャ・ナデラ(Satya Nadella)は「最新のLive Searchの公開に向け、技術開発の面では、毎月私たちのサービスを利用する1億8500万人のユーザーが特に関心を持つ分野に注力しました。その結果、ユーザーに利便性の高い検索サービスを提供する上で、劇的な進歩を遂げました。ユーザーがどのような目的で検索するかを理解し、エンターテイメントやショッピング、ヘルス、地域検索など、関心が高い分野に投資しました。 これらと改良した中核技術により、少しずつユーザーの利用を拡げ、ロイヤリティーを獲得していければと考えています」と述べました。
Live Searchユーザーからのフィードバックを参考にした結果、より豊富かつ詳細な検索結果を導くために検索結果の関連性を全体的に高めること、また、ユーザーが高い関心を持つエンターテイメントやショッピング、ヘルス、地域検索などの分野で、利用体験を差別化できる機能に注力しました。
より豊富かつ詳細な検索結果
Live Searchユーザーのニーズに応えるマイクロソフトの取り組みは、主に以下の領域で実施されています:
・ インデックス・サイズを4倍以上に増加:従来の課題の約20%は、ウェブの “ロングテール”に起因していました。すなわち、正しい検索結果を提供するには広範なカバレッジが必要になるということです。最新のLive Searchでは、目標である4倍を越えるインデックス・サイズ増加を達成し、ウェブの成長に引き続き対応しうる基礎を築きました。
・ 検索キーワードの意図を把握する機能を大幅に向上:新しいLive Searchでは、検索キーワードが意図することを事前に把握し、可能な限り最良の結果を表示できるようになりました。この新機能により、スペルミスや機能語、句読点、同義語などに影響されず、検索キーワードの意図を正確に把握し、判断することが可能になります。
・ 中核のアルゴリズムを大幅に拡充:新しいLive Searchは、ユーザーの軌跡データを統合し、表示順位および関連性プロセスに反映させることで、検索キーワードに対して関連性の高い検索結果を表示できるようになります。
・ 検索キーワードの修正:ユーザーに適切な検索キーワード候補を提示するように設計されたバックエンドで稼動するインテリジェンスにより、Live Searchでは、検索エンジンがユーザーの意図を正確に類推できた場合には、先を見越して検索キーワードに変更を加え、最適な検索結果を表示します。
・ 新しいウェブデータ抽出モデルの採用:中核技術の改良したことで、分野別の検索機能が可能になりました。この技術は、ウェブにある製品情報(格付け、レビュー情報を含む)、企業・ビジネス(所在地、連絡先情報、写真、営業時間、格付け、レビュー情報を含む)、著名人・有名人情報(噂、画像、動画を含む)を抽出します。
・ Answers機能の充実化:ユーザーの関心事の事実関係やその回答を求めるという傾向に基づき、最新のLive SearchはAnswersプラットフォームを改良し、天気、画像、芸能/エンターテイメント、スポーツ、株、イエローページ、地図、エンカルタの用語解説など、関心事に関する検索キーワードに特化した回答を表示できるようになります。この機能は、主要な検索サービスに統合され、画像や地図などのカスタム検索に付加されます。
新たに追加された検索サービスの機能には、検索結果ページを容易に閲覧でき、使用できる鮮明かつ斬新なユーザーインタフェースや、関連性を高める一方で、信頼できる情報ソースへの自動アクセスを提供するAnswersプラットフォーム、さらに、エンターテイメントやショッピング、地域、ヘルスなどの関心の高いカテゴリーの検索を1ページに表示する検索結果ページの組織化などがあります。
関心の高い分野別検索
検索の約40%が、エンターテイメント、ショッピング、ヘルス、地域検索のいづれかのカテゴリーに該当するという結果を踏まえ、新しいLive Searchは、魅力的な手法で以下の主要なカテゴリーに特化した検索を適用した専門コンテンツの提供に注力しました:
・ エンターテイメント:芸能人のインスタント・アンサー機能、並びに画像や新しい動画検索機能を通じて、ユーザーは、最新のエンターテイメント・ニュースを入手することができます。この動画検索機能には、スマート・モーション表示、情報・データ、最新の動向、芸能人のランキングなどがあります。
・ ショッピング:ユーザーは、レビューやガイド、価格など、関連情報を参考にしながら、商品を探すことができるようになります。
・ ヘルス:新しいヘルス検索機能は、信用できる情報ソースから最適な健康に関する検索結果を集約し表示し、ユーザの検索ます。 これにより、ユーザは、より速く、正確な検索が可能になります。
・ 地域検索:ユーザーは、地域ごとの職業別店舗を探す際に、豊富な情報とレビューに基づいた上で、判断をすることができます。
Live Searchは、検索の利便性と中核技術の改良を図り、さらに人気の高い分野で新たな利用方法と専門コンテンツを提供します。新しいLive Searchにより、マイクロソフトは引き続き、ユーザーのニーズに応じて様々なシーンで、多様な機器を使用した革新的な検索機能を提供していきます。この例として、モバイル機器を使用した検索、すなわち、Live Searchサービスの機能を手のひらの上で体感できる、携帯電話における「ソフトウェア+サービス」の実現があります。これは、携帯電話での音声による検索と、高性能な音声認識ソフトウェアが、インターネットを介したLive Searchサービスと連携するものです。今後も、Live Searchは、革新を追及する十分な余地がある検索サービス分野で、リーダーシップを発揮していきます。
Live SearchのファクトシートとLive Searchチームのブログは、それぞれ以下のサイトでご覧いただけます:
ファクトシート(英文):http://www.microsoft.com/presspass/newsroom/factsheet/LiveSearchFS.mspx
Live Searchチームのブログ(英文): http://livesearch.spaces.live.com/
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<MSN (http://jp.msn.com) / Windows Live™について>
MSN/Windows Live は、全世界の 47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の 4億6,500万人以上のユーザーに利用されているインターネットポータル サービスです。日本では、国内最大規模の 550万人が利用する MSN Hotmail/Windows Live Hotmailや、540万人が利用する MSN メッセンジャー/Windows Live メッセンジャーを始め、MSN スペース/Windows Live スペース、MSN コンピュータなど毎月3,500万人のユーザー(ブラウザ ベース)に利用されています。
Windows Live は、インターネットサービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービスです。PC やそのほかのデバイスへ Web を経由して提供される、より安全かつセキュリティ レベルの高い機能を活用して、ユーザーにとって最も関心のある連絡相手、情報および興味などが、ひとつに統合されます。MSN とWindows Live は相互を補完しあうサービスとして、並行して提供されます。これらベータ版ならびに今後のベータ版のアップデート情報に関しては、こちら http://get.live.com/betas/home をご参照ください。
◆ マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
* Microsoft 、MSN、Hotmail、Windows Live、Windowsは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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マイクロソフト カスタマー インフォメーションセンター
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