プレスリリース
マイクロソフト、全世界でWindows Live Hotmailを提供開始
~ 10年ぶりに全面リニューアルされたWindows Live Hotmailで
より安全、より高速・高機能なメールサービスがどこからでも利用可能に ~
2007年5月8日
ウェブプラットホームWindows Live™及びインターネット ポータルサイトMSN®を運営するマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下 マイクロソフト)オンラインサービス事業部は、Hotmail®の後継サービスとなるWindows Live Hotmailを、本日、日本で提供開始すると発表しました。この新しいメールサービスは、日本語を含め36の言語で用意され、世界各地で提供されます。
Windows Live Hotmailは、2,000万人以上のベータ版利用者の声を反映し、従来のHotmailに比べ速度や機能に大幅な改良が図られており、1996年にHotmailがウェブメールの先駆けとして誕生して以来、最大のアップグレードとなります。Windows Live Hotmailの高い機能性により、携帯電話にも対応し、ウェブ経由で時間や場所にとらわれることなくメールサービスにアクセスでき、ユーザーの生産性が更に向上することになります。また、マイクロソフトは、今月下旬から新開発となるOutlook® Connectorのベータ版を提供すると発表しました。無償提供されるこのソフトウェアをインストールすることにより、Office Outlook 2003 およびMicrosoft® Office Outlook 2007からもHotmail上のメールやアドレス帳にアクセスできるようになります。
ユーザーは本日から、http://mail.live.com にアクセスし、所定のサインアップ(新規登録)を行うことでWindows Live Hotmailの新規アカウントを取得できます。また、既存のHotmailのユーザーは、自身のアカウントにログインし、ページ左上に緑色で表示された「Windows Live Hotmailをお試しください!」のボタンをクリックすることで、Windows Live Hotmailのアカウントに更新できます。
マイクロソフト オンラインサービス事業部 シニアバイスプレジデントのスティーブ・バルコビッツ(Steve Berkowitz)は次のように述べています。「全世界でアクティブなアカウントが2億8,000万以上を数えるHotmailに対してWindows Live Hotmailを提供できることに大変満足しています。Windows Live Hotmailは、PCやモバイル機器、ウェブを問わず簡単に利用できる最善のメールサービスで、ユーザーにこの上ない魅力的なエンドツーエンドの利用体験を提供します。Windows Live Hotmailはマイクロソフトにとってオンライン事業の中核サービスであり、オンライン広告事業を展開していく上でも不可欠です。マイクロソフトストラテジックアカウントサミットの前夜にこの新サービスの提供開始をユーザー、広告主の皆様に発表できたことを大変嬉しく思います」
Windows Live Hotmailの画面や操作法の開発に際しては、ユーザーから寄せられた数多くのフィードバックが反映されています。主な機能は以下の通りです。
セキュリティ:簡単にできるセキュリティ対策
ユーザー間で要望が高かったメールサービスの一つにセーフティー機能があります。Windows Live Hotmailは、危険なメールがユーザーの受信トレイに届かないように保護するように開発されており、ユーザーが届いたメールの安全性のレベルを事前に把握できるようにします。新しく追加された機能は以下の通りです。
ウイルス検知・削除とセーフティーバー: Windows Live Hotmailのメールは、複数のウイルス検知の後、受信トレイに届き、その各メールの冒頭にはメールの状態を視覚的に表すセーフティーバーが表示されます。白は知人・友人からのメール、黄色は送信元が不明のメール、赤はウイルスの可能性のあるメールとなっています。
迷惑メール対策機能の強化:“受信拒否”と表示されたリンクをクリックするだけで、迷惑メールを自動的に削除し、今後、その送信元からのメールの送信を遮断します。更に、他のユーザーへの被害を防ぐため、送信元のアドレスドメインをマイクロソフトの迷惑メールフィルターに記録します。
アクセス:どこでも利用できるHotmail
Windows Live Hotmailの利用は、PCの画面に限定されたものではありません。ユーザーは忙しい日常生活の中で手軽にメールにアクセスできることを望んでいるため、マイクロソフトではこのニーズに応える新しい技術を開発しました。
Outlook Connector:今月下旬から新開発のOutlook Connectorのベータ版が11の言語で順次無償提供されます。ユーザーはこれをインストールすることにより、OutlookからでもWindows Live Hotmailにあるメールやアドレス帳、メールフォルダーの同期を図ることができ、Windows Live Hotmailアカウントの閲覧や管理を自由に行えます。
モバイル:モバイル向けWindows Live Hotmail(mobile.live.com)の利用により、外出先からでもウェブ機能を搭載した携帯電話やPDA(情報携帯端末)経由でHotmailにアクセスできます。また、Windows Mobile 6と同時に提供を予定しているWindows Live for Windows Mobileにより、オンラインアクセス、オフラインアクセスを問わず、Windows Live Hotmailユーザーはより良い利用体験を享受できるようになります。 (株式会社ウィルコムのスマートフォン W-ZERO3シリーズ全機種向けには4月11日より既にWindows Live for Windows Mobileの提供を開始しています)
他の追加機能:マイクロソフトではWindows Live Hotmailのオプション機能として、Outlook ExpressやWindows Vista向けWindows Mailの後継サービスとなるWindows Live Mailのベータ版を今後数週間内に提供開始する予定です。
生産性:デスクトップソフトウェアの機能性をウェブメールで実現
ユーザーにとって、電子メールのもつ即時性と信頼性は非常に有用です。生産性ツールとしての電子メールの機能向上のため、以下の機能を追加しました。
Outlookに近い操作感:右クリック機能やドラッグ&ドロップ機能、プレビュー枠のカスタマイズ、電子メールアドレスの自動入力など、Windows Live Hotmailは仕事で毎日利用しているOutlookに近い操作感を有し、生産性を一層、向上させます。
Windows Liveサービスとの連係:Windows Live Hotmailは Windows Live Messengerが組み込まれているため、メッセンジャー相手のオン/オフを受信トレイで確認することができます。オンラインのメンバーとは、そのまま直接、メッセンジャーのやり取りを行えます。
ユーザーニーズに応えるメール容量:マイクロソフトでは、ユーザーがWindows Live Hotmailを高生産性ツールとして活用できるようメールのストレージ容量の拡大に積極的に取り組んでいます。受信トレイの容量はまず2GBで提供されますが、今後、ユーザーのニーズに合わせて容量を拡大していく方針です(今後提供予定の有料サービスWindows Live Hotmail Plusでは受信トレイの容量が4GBになります。既存のHotmail PlusのユーザーはWindows Live Hotmail Plusに更新いただくことで容量が拡大されます)。
パーソナライズ化:ユーザー本位の画面表示
マイクロソフトでは、ユーザーからのフィードバックを取り入れ、ユーザーがWindows Live Hotmailの画面表示や設定を選択できるようにしました。
2つの画面表示:これまで使い慣れたMSN Hotmailのレイアウトをそのままにした「標準バージョン」と、Outlookのような操作性で、高い機能性を備えた「拡張バージョン」の2種類から選択できます。
色の設定:Windows Live Hotmailの受信トレイの色は、好みに応じて選択できます。
日本では、Windows Live Hotmailの提供にあわせ、Windows Live Hotmail をご登録、ご利用いただいた方に、「Relax(リラックス)」「Beauty(ビューティ)」「Food(フード)」「Health(ヘルス)」をキーワードとしたプレゼントが当たるキャンペーンを開始しています。詳しくは、キャンペーンページ(URL https://campaign.live.jp/hotmail/)をご覧ください。
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<MSN (http://jp.msn.com) / Windows Live™について>
MSN/Windows Live は、全世界の 47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の 4億6,500万人以上のユーザーに利用されているインターネット ポータル サービスです。日本では、国内最大規模の 614万人が利用する MSN Hotmail や、560万人が利用する MSN メッセンジャー/Windows Live メッセンジャーを始め、MSN スペース/Windows Live スペース、MSN コンピュータなど毎月4,400万人のユーザー(ブラウザ ベース)に利用されています。
Windows Live は、インターネット サービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービスです。PC やそのほかのデバイスへ Web を経由して提供される、より安全かつセキュリティ レベルの高い機能を活用して、ユーザーにとって最も関心のある連絡相手、情報および興味などが、ひとつに統合されます。MSN とWindows Live は相互を補完しあうサービスとして、並行して提供されます。2006年9月13日より、Windows Live サービス正式版を開始しています。今後のWindows Live サービスアップデート情報に関しては、こちら http://ideas.live.jp をご参照ください。
◆ マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
* Microsoft、MSN、Hotmail、Windows Live、WindowsおよびOutlookは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
この件に関するお問い合わせ
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マイクロソフト カスタマー インフォメーションセンター
Phone: 0120-41-6755
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Fax: 03-4512-3417
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