プレスリリース
MSN(R)、アル ゴア、ケビン ウォール、スティング、ボン ジョヴィ、
ファレル ウィリアムスと「気候の危機」の解決に向けたグローバルコンサートキャンペーンを開始
~ 全7大陸で開催する「Live Earth」コンサートと、MSNによるコンサートライブ放映を通じて
世界の20億人に声を届ける ~
2007年2月16日
※ 米国現地時間(2/15)に発表された資料を日本向けに抄訳したものです。
カリフォルニア州ロサンゼルス発、マイクロソフトコーポレーション(本社:米国ワシントン州レドモンド)は、本日アル ゴア(Al Gore)、スティング(Sting)、ボン ジョヴィ(Bon Jovi)、ファレル ウィリアムス(Pharrell Williams)と、温暖化がもたらす「気候の危機(climate crisis)」の解決に向け大規模な啓蒙キャンペーン「Save Our Selves(SOS)」を開始しました。 MSNは、唯一のオンラインメディアパートナーとして、世界中の人々にインターネットを通じてSOSの声を届けるべく参画します。
SOSは、テレビ、映画、ラジオ、インターネット、そして2007年7月7日に世界の全7大陸で100人を超える世界のトップミュージシャンが集い開催される「Live Earth」と題した24時間コンサートを通じ、地球上のあらゆる人々にメッセージを伝えるものです。「Live Earth」は、世界中のユーザーに利用されているMSNビデオでライブ放映され、視聴者とコンサート来場者は、20億人を超えると見込まれています。 Alliance for Climate Protectionとその会長であるアル ゴア元副大統領が中心となり、Live Earthコンサートの来場者、視聴者とコンサートの収益金を通じて、気候の危機の解決を目的とするグローバルプロジェクト基金を設立し、これら新たな取り組みを継続的に実施していく予定です。 SOSは、「Live 8」のワールドワイド エグゼクティブ プロデューサーとしてエミー賞を受賞したケビン ウォール(Kevin Wall)によって設立されました。
ウォールは次のように述べています。「気候の危機とは、私たち人類が現在直面している最大の課題です。SOSとは、世界的な遭難信号にとどまるものでありません。SOSは、このような信号に対し、意義ある行動で応えるべく必要なツールを全世界に提供するものです。そして、SOSの活動の中で最も重要なことは、個人や企業、そして政府がどのように対応するかです。気候の危機はあらゆる地域のあらゆる人々に影響を及ぼすものであるからこそ、人々はSOSが必要となるのです。気候の危機に対して取り組むにあたり、グローバル間での対応が欠かせない中、SOSはすべての人々に対し、『Save Our Selves(私たち自身を救う)』をお願いしていきます。なぜなら、それができるのは、私たちのみだからです。」
ゴアは次のように述べています。「気候の危機を解決するためには、多くの人々にメッセージを届けなければなりません。 SOSやLive Earthを立ち上げることで、世界中の人々に行動を起こしてもらうよう訴えることができるようになります。気候の危機を解決するには、持続的な世界規模での活動が必要です。 私は、この社会的運動がここからすぐに始まり、2007年7月7日には大きな動きとなっていることを期待します。」
MSNのコーポレート ヴァイス プレジデント兼チーフメディアオフィサーのジョアン ブラッドフォードは、次のように述べています。「MSNは、世界中の利用者と技術力によりSOSやLive Earthに関わる世界規模のコミュニティを支援します。インターネットに接続できる世界中の人々が、MSNでコンサートイベントを鑑賞するだけでなく、様々な対話型のメディアで楽しみ、刺激を受け、感化され、そして最終的に意識の変化を感じるでしょう。」
ウォールは、SOSに賛同し、Live Earthで演奏する100人を超える世界のトップミュージシャンのうち25名を発表しました。SOSは、他にも著名人、企業の最高経営責任者、アスリートそして政府機関のリーダーとも連携し、彼らの支持者にメッセージを届けます。
ウォールは、次のように述べています。「100人以上の非常に有名なアーティストが、Live Earthで演奏します。そのことが、数十億の人々にSOSのメッセージを届けるでしょう。私たちは、ただ、レッド ホット チリ ペッパー(Red Hot Chili Peppers)、スヌープ ドッグ(Snoop Dogg)、フー ファイターズ(the Foo Fighters)やフェイス ヒル(Faith Hill)などのファンにメッセージを伝えるというだけでなく、彼らファンたちが関係する人々まで広がることをめざしています。私たちは現在、アーティストコミュニティーからの強い反響に圧倒され、SOSに賛同を希望する全てのアーティストの参加ができるよう準備を進めています。今日は、まず25名のアーティスト名を発表し、手続きが済み次第他の有名なアーティストの方々を公表する予定です。」
本キャンペーンの名称は、国際モールス信号で救難信号を意味する「SOS(モールス信号では、“・・・---・・・”)」に由来するものです。SOSは最も緊急性の高い世界共通のメッセージであり、本キャンペーンではこれを、気候の危機に対し、世界中の個人や企業、政府の行動を促す救難信号として継続的に使用していきます。
ウォールは、次のように述べています。「このSOSキャンペーンは、現代の未曾有の危機問題に対応する、他に類を見ないほどの最高のコミュニケーション機会を提供することになります。もし、このキャンペーンが上手く行けば、我々のメッセージは全地球にくまなく届き、我々はそうなることを目指しています。アメリカでは、我々はすでにNBCユニバーサルとそのネットワーク会社との提携があり、衛星ラジオについてはSIRIUSとXMと提携しています。また、イギリスではBBCとの提携、日本においても2つの報道機関との長い提携関係もあります。ついては我々はすでに12カ国において、テレビ、インターネット、そしてワイヤレスメディアとの関係を確保しており、これらに含まれないメディアもいずれは今後、カバーしていくことになるでしょう。
Live Earthコンサートの模様は、SOSからの呼びかけに応じた最初のスポンサー、MSNによって世界的に配信されます。MSNは世界で最も人気のインターネット・サイトであり、SOSとの協力によって、本キャンペーンは文字通り全世界に届けられることになります。
MSNは、全世界の47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の4億6,500万人以上のユーザーに利用されている世界有数のインターネットポータルサイトです。
本日より、http://liveearth.msn.com にて、この世界的なムーブメントに参加することができます。また、2007年7月7日にはLive Earthコンサートをご覧いただけます。
Live Earth は、ケビン ウォールがCEOを務める、コントロールルームでプロデュースされています。コントロールルームは創業後1年半足らずの間に、ビヨンセ(Beyonce)、マドンナ(Madonna)、グリーン デイ(Green Day)、デイブ マシューズ バンド(Dave Matthews Band)、キース アーバン(Keith Urban)、ジェームス ブラント(James Blunt)、スヌープ ドッグ(Snoop Dogg)、ローリングストーンズ(the Rolling Stones)などのアーティストを含む60以上ものコンサートをプロデュース・開催してきました。その多岐にわたるパートナーのネットワークは、アメリカ、そして世界に向けてブロードバンド、テレビ、デジタルムービー、携帯などのプラットフォームを通じて、グローバルでの展開を提供します。
Live Earthは、今回新たに「グリーンイベント基準(Green Event Standard)」を導入しますが、SOSではこれが、カーボンニュートラル(二酸化炭素の排出と吸収がプラスマイナスゼロである状態)なコンサートや各種ライブイベントの将来的な模範となることを目指しています。「グリーンイベント基準」は現在、米国グリーンビルディング協会との協力によって作成されており、コンサート会場によるLEED認定*の取得方法の開発を目指しています。
コンサート開催国・都市
確定:上海、シドニー、ヨハネスブルグ、ロンドン
予定:ブラジル、日本、米国
参加アーティスト
Pharrell、Red Hot Chili Peppers、Foo Fighters、Snoop Dogg、Lenny Kravitz、Bon Jovi
Paolo Nutini、Sheryl Crow、AFI、Melissa Etheridge、John Mayer、Damien Rice
Corrine Bailey Rae、Duran Duran、Snow Patrol、John Legend、Black Eyed Peas、Akon
Enrique Iglesias、Fall Out Boy、Mana、Keane、Kelly Clarkson、Korn、Faith Hill w/ Tim McGraw
Bloc Party
* LEEDは、グリーンビルディング協議会が推進する評価システムで、工場、オフィス、商業ビルなどのエネルギー・環境対策を建材、省エネ、節水、室内空気汚染、景観、廃棄物管理などを基準にして評価、認証するものです。
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<MSN (http://jp.msn.com) / Windows Liveについて>
MSN/Windows Live は、全世界の 47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の 4億6,500万人以上のユーザーに利用されているインターネットポータルサービスです。日本では、国内最大規模の 614万人が利用する MSN Hotmail(R) や、560万人が利用する MSN メッセンジャー/Windows Live メッセンジャーを始め、MSN スペース/ Windows Live スペース、MSN マネーなど毎月4,400万人のユーザー(ブラウザベース)に利用されています。
Windows Live は、インターネットサービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービスです。PC やそのほかのデバイスへ Web を経由して提供される、より安全かつセキュリティレベルの高い機能を活用して、ユーザーにとって最も関心のある連絡相手、情報および興味などが、ひとつに統合されます。MSN とWindows Live は相互を補完しあうサービスとして、並行して提供されます。2005年11月1日より、Windows Live サービスの初期ベータ版の一部が公開されています。
これらベータ版ならびに今後のベータ版のアップデート情報に関しては、こちらのサイトをご参照ください。http://ideas.live.jp
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
- Microsoft 、MSN、Hotmail、Internet Explorer、Windows Live、Windowsは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
- Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
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