プレスリリース

MSN(R)がメールやブログなど、インターネット コミュニケーション サービスを刷新し、統合

2004年12月2日

ボーダーライン

マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:マイケル ローディング)は、同社が提供するインターネット コミュニケーション サービスの大幅な刷新と統合を行います。

 国内最大の477万人が利用する無料リアルタイム コミュニケーション サービス「MSNメッセンジャー」は、次期バージョンの「MSNメッセンジャー 7.0」のベータ版を配布し、また、2004年8月よりベータ版を提供してきたブログサービス「MSNスペース」は機能とサービスを大幅に拡充した正式版の提供を開始します。

 そして、国内最大規模の530万人が利用する無料Webメールサービス「MSN Hotmail」(以下、Hotmail)を中心に、すべてのコミュニケーション サービスの統合を行います。

 今回の統合は、インターネットがもたらした情報収集や遠隔地とのコミュニケーションの便利さにとどまらず、人々にとって変わらない大切なもの、すなわち、家族や友達とのつながり、人生を大切な人たちと楽しむこと、そして自分らしくあることに、もっと貢献していきたいという計画の第一歩です。

 まず、Hotmailには、2004年11月に提供を開始したインターネット接続のみで利用できる「MSNウェブメッセンジャー」を同梱します。また、MSNサーチと連携し、メール内にある言葉をワンクリックで検索することができ、メールからコンテンツの閲覧にスムーズな移行が可能です。

 「MSNメッセンジャー 7.0 ベータ版」では、新しいコミュニケーション ツールとして定着しつつあるブログ サービス「MSNスペース」との連携が強化されます。登録している友達のブログの更新を、友達リスト上で点滅して知らせたり、オンライン名刺「連絡先カード」が同梱され、友達のブログにある音楽情報、写真、プロフィールの詳細の呼び出しが簡単です。また、Hotmail同様、MSNサーチと連携し、メッセンジャーの会話で出た言葉、たとえば、レストランや映画の名称をワンクリックで検索して、会話を続けることが出来ます。その他、ユーザー調査の結果を踏まえ、多くの楽しい機能を追加しました。

 「MSNスペース」は、大幅に機能を拡張し、正式版としてリリースします。正式版では、主にPCユーザー向けに機能拡充と改善を図りました。ベータ版でお客様から寄せられた「ブログの削除機能がほしい」「ページデザインの選択肢が少ない」「一部の人だけに公開する“プライベート モード”がほしい」などの要望を出来る限り反映しました。主に、テンプレートの拡充、フォトアルバムの導入、Windows(R) Media Playerとの連携で、より楽しく、ユーザーの自己表現を可能にしたほか、閲覧と書き込みの制限の設定を可能にし、安全性の面でも十分な配慮を行いました。

 今回の刷新、統合の詳細は以下のとおりです。

■MSN Hotmail■ www.hotmail.com 

●MSNメッセンジャーとの連携を強化しました。インターネットアクセスだけで利用できるMSNウェブメッセンジャーを埋め込み、Hotmailにサインインすれば自動的にメッセンジャーにもサインインして利用することが出来るようになりました。

 また、Hotmailのメールの送信先を、メッセンジャーの友達リストにワンクリックで追加することができるようになりました。

●連絡先カードを同梱し、Hotmailのアドレス帳からメッセンジャーのアドレス、ブログのURLとその内容の見出し、写真などを閲覧することが出来ます。連絡先カードから、直接メッセンジャーを利用することもできるようになりました。

MSN メッセンジャー 7.0ベータ版■ http://messenger.msn.co.jp/beta

●ウインク

サウンドのついた動画。メッセンジャー会話ウインドウ上に大きく表示されます。

●シェイク

メッセンジャーの会話ウインドウを揺らす機能。音を出すこともでき、話し相手に注意を向けて欲しいときなどに送信します。

●ステイタス表示設定をしてからのサインイン

サインインする前に表示される自分のステイタスの設定が可能です。

●MSNトゥデイの強化

メッセンジャー ユーザーのためのミニ ポータル。メッセンジャーにサインインするとポップアップ表示されます(表示しない設定も可能)。また、友達リストにもMSNトゥデイへのボタンをつけ、必要最小限のニュース、天気、占いなどの情報をスムーズ見ることが出来ます。

●MSNスペースとの連携

友達リストに登録されたユーザーのプロフィールと連絡先を見ることができる「連絡先カード」を新たに導入。メールアドレスなどの連絡先のほか、ブログに書かれている音楽リスト、写真なども見ることが出来ます。また、ブログが更新されると友達リストが点滅する通知機能も新たに導入しました。

●MSNサーチとの連携

会話ウインドウの中に、検索窓を新たに設置しました。会話のなかで出てきた言葉をハイライトするだけでの検索も可能です。

●手書き入力

キーボード入力に加えて、今までタブレットPCのみに使われていた「手書き入力」が標準で搭載されました。リアルタイムとは違う「間」と手書きの「あたたかさ」を感じさせるコミュニケーションが可能です。

●カスタマイズもより簡単に、楽しく。

* 絵文字、アイコン、背景などは、MSNメッセンジャーが提供する標準搭載の素材に加え、ユーザーがオリジナルの画像を作って使うことがより簡単にできるようになりました。PCに保存してある画像をドラッグ&ドロップすれば、即座に背景や表示アイコンとして利用することが出来るようになりました。

* サインインしたときのポップアップにも表示アイコンの画像が表示されるようになりました。

* メッセンジャーのメインウィンドウの上部に自分のアイコンも表示。そこからも画像の変更も簡単にできます。

■MSNスペース■http://spaces.msn.com/

●デザイン設定機能の強化

* テンプレート(テーマ)は、ベータ版の7種類から31種類になりました。また、プルダウン式メニューやドラッグアンド&ドロップを採用し、デザインも変更が簡単にできるようになりました。

* コンテンツ作成のためのツールを大幅に拡充しました。フォトアルバム機能の追加により画像のスライド ショーが可能となり、また、Windows(R) Media Player 10が搭載され、お気に入りの音楽リストの作成、再生、ブログの訪問者がそのリストに点数評価をすることができます。を作ることができます。

●MSNサーチとの連携

MSNスペースのトップページに置かれた検索ボックスにキーワードを入れると、新しいMSNサーチ(ベータ版)で、MSNスペース内のブログが検索できます(PC版のみ)。

プライバシーへの配慮

ブログ公開の範囲をユーザーが自分で選択することができます。アクセスできる人の制限や、不要になったブログ上のすべての記事、写真、リストの削除が可能です。

「連絡先カード」

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MSNについて( www.msn.co.jp )

全世界の40市場で展開、20言語に対応し、毎月世界中の3億6000万人以上のユーザーに利用されているインターネット ポータル サービスです。日本では、530万人が利用するMSN Hotmailや、477万人が利用するMSNメッセンジャーを始め、MSNサーチ、MSNコンピュータなど毎月3400万人のユーザーに利用されています。

 

◆MSNモバイルサーチについて (http://m.msn.co.jp/)

株式会社サイバード(本社:東京都港区、代表取締役社長堀 主知ロバート)との提携により提供している、インターネット対応携帯電話のための検索サービス。国内最大級の データ ベースを、.Net passportの個人認証により、PCと携帯でシームレスな検索が可能です。

 

◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。

マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/

マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/

 

*Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

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